夢ゲンクールタオル
ムゲンクールタオルってニャんだ?
実演販売で有名なコパコーポレーションが販売しているクールタオルだね。
面白いネーミングだニャ
タオルを振ると冷たさが戻ってヒンヤリ感が持続するのが特徴みたいだね。
夢ゲンクールタオルスペック
🔷価格
1620円
🔷サイズ
31cm×100cm
🔷カラー
ブルー・ピンク・グレー
🔷特徴
独自の夢ゲンクール糸を使用。タオルを振ることにより低温が復活する。
夢ゲンクールタオル使い心地
レジェンド松下の実演販売で有名な「夢ゲンクールタオル」首にかけてみると長さは100cmでクールコアタオルと比べると若干短め、ただ首から下げとくだけなのであまり長さは気になりません。
生地をよく見ると3層構造で間に網目の生地が入っていました。説明書によるとこの構造がヒンヤリ感を持続させるらしい
さっそく水に濡らし、説明どおり水が滴らない程度に濡らしてみます。そして振り回して首にかけてみると、、、おぉ!確かにヒンヤリ!当たり前かもしれませんがクールタオルと謳っているだけあって思ってた以上に本当に冷たく感じます。
昼間、炎天下の夏祭りでつけましたがヒンヤリ感も持続し振らなくても冷たかったです。
クールコアタオルスペック
🔷価格
950円
🔷サイズ
30cm×110cm
🔷カラー
8色展開
クールコアタオル使い心地
こちらのクールコアタオルは950円とムゲンクールタオルと比べるとコスパよしっ!仕組みも同じく水に濡らして振ることによってヒンヤリします。
生地は夢ゲンクールタオルが3層構造なのに対してクールコアタオルは2枚合わせ、片面がパンチングの生地になっています。
水に濡らして付けてみるとこちらもヒンヤリ冷たい。クールタオルとしては充分なヒンヤリ感。ただムゲンクールと比較するとヒンヤリ感は少なめに感じました。
その後、炎天下で付けていましたがムゲンクールタオルに比べると首に当たっている部分が比較的、温くなるのが早いです
比較まとめ
夢ゲンクール | クールコア | |
価格 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
カラーバリエ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
ヒンヤリ感 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
ヒンヤリ持続 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
2つをつけ比べてみると「冷たさ」「持続性」ではムゲンクールタオルに軍配があがりました。値段相応という事ですね。しかしクールコアタオルも普通のタオルと比較すると充分クールタオル機能はあります
家族やグループで揃えるとかならコスパから言ってクールコアタオルがオススメです。カラーバリエーションが豊富なのでそれぞれ違う色にもできますね。
炎天下でのお仕事、炎天下でスポーツ観戦など過酷なところではやはりムゲンクールタオルがオススメです。今回使用してみたヒンヤリ感や持続性は価格に見合う機能があると思いました
■夢ゲンクールタオル
■クールコアタオル
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