無添加手作りアイスを初めて食べた!「ハンデルスベーゲン」はクリームサンドも大人気

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ハンデルスベーゲン

“ハンデルスベーゲン公式サイトより”

『ハンデルスベーゲン』のアイスクリームは、自然の素材だけを使い、乳化剤・安定剤・着色料・香料無添加でつくる、 100%ナチュラルな手づくりのアイスクリームです。

2011年に京都で生まれたハンデルスベーゲンは現在、横浜市の青葉台にアトリエを移し、オンラインでの販売を中心に営業されています。

ハンデルスベーゲンが京都発祥って知らなかったね

手作りアイス食べてみたいニャ

アイスクリームを食べるときくらいは、嘘のない本物のよろこびを感じてもらいたい。

そのために、人工の代替物を使わずに“生乳にお砂糖を入れて冷やす”という昔ながらの生真面目な製法にこだわっています。

そうやって、あえて手間をかけるからこそ伝わる想いがあるとわたしたちは知っているから。

ひと口食べた瞬間、誰もが笑顔になれる。

わたしたちのつくる本物のアイスクリームにはあたりまえの手間という、みんなが忘れてしまった「魔法」がかかっています。

ハンデルスベーゲン公式ホームページより

ハンデルスベーゲン公式ショップ

ハンデルスベーゲンの豊富なフレーバー

こちらはハンデルスベーゲンの「あまおう苺ミルク」「マカダミアキャラメルココナッツ」「ラムレーズンカスタード」の3種。

これ以外にも定番フレーバーと言われるものに加え、季節限定もあり自分好みのフレーバーを選ぶ楽しさもあります。

バニラはマダガスカル産のフェアトレード、チョコレートはイタリアDOMORI社、抹茶は京都宇治の老舗茶舗、チーズは世界各国の無添加フレッシュチーズのみを使う、といった感じで素材の段階からこだわって作られています。

素材選びからして並々ならぬこだわりを感じるね

こりゃ期待できるニャ

あまおう苺ミルク

さっそくあまおう苺ミルクを実食!

よく見るカップアイスのパッケージで内容量110ml。これはハーゲンダッツのカップアイスとまったく同じ容量。

蓋を取るとさらにフィルムで封がされています。

さっそく食べてみると、、

いちごの爽やかな酸味とミルク感たっぷり!後味すっきりでどこか懐かしさを感じるとっても美味しいアイスクリーム!

ハンデルスベーゲンでは脱脂粉乳と植物油脂を使わず北海道でのんびりと放牧飼育された牛の生乳を使い、合成甘味料ではなく、沖縄産の本和香糖と黒糖を独自にブレンドしたものを使用されているという事です。

だからこんなに濃厚で良質な牛乳本来の味になってるんだね

あまおう苺との相性が最強だニャ!

マカダミアキャラメルココナッツ

お次はマカダミアキャラメルココナッツを実食!

3つの中で1番甘さを感じる。キャラメルの甘さとココナッツの香りが凄い!

オーストラリア産マカダミアナッツが入っていてゴロっとした歯ごたえと香ばしさ。全てを手づくりしている自家製キャラメルソースの香ばしい甘さとココナッツの風味がとっても美味しいアイスクリーム。

ラムレーズンカスタード

ラムレーズンカスタードはラム酒の香りがけっこう効いてるレーズンが入った本格的な大人向けのアイス

お洒落なレストランのコースデザートに出てきそうなアイスクリームです。

アイスクリームという1カテゴリーにとことんこだわり抜き、ひたすら真面目に丁寧に作られた『ハンデルスベーゲン』の手作りアイスは本物を味わえる絶品アイスクリームでした。

好みを選ばず、極上のミルク感を味わえる「マダカスカルリッチバニラ」「あまおう苺ミルク」「北海道牛乳」などがおすすめ!アイスクリーム好きの方は、ぜひお試しあれ!

クッキーサンドも大人気

“ハンデルスベーゲン公式サイトより”

ハンデルスベーゲンの濃厚なアイスクリームに引けを取らずに大人気なのが「クッキーサンド」

自家製クッキーは、ブルターニュ地方の厚焼きクッキー「ガレット・ブルトンヌ」をイメージしたザクザクとした食感が特徴。

数あるフレーバーの中から、「マダガスカルリッチバニラ」 「イタリアンチョコレート」 「ピスタチオ」 「マカダミアキャラメルココナッツ」「北海道牛乳」「ラムレーズンカスタード」という濃厚なミルク感が自慢の6種のフレーバーを選んでサンドされていて大人気となっています。

クッキーサンドはTV放送の影響で売り切れてたね

リベンジで絶対食べたいニャ!

ハンデルスベーゲン公式ショップ

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