井村屋「片手で食べられる小さなようかん」
井村屋が販売している「片手で食べられる小さなようかん」は日本の伝統的和菓子「ようかん」を食べやすく現代風にアレンジした商品。
昔ながらの「ようかん」は普段はなかなか手が伸びないが、その理由としてパッケージが真空パックのように開けにくかったり、お皿に出す必要があったり、1つの量が大きくて食べきれなかったり、、なにかとストレスっ!
そんな元祖ようかんの負を払拭した商品です。
井村屋といえば「あずきバー」だニャ!
あずきに対して並々ならぬこだわりがある会社だね
小さなようかん開封!
一袋に7個入っていました。1本15gの食べきりサイズ。
裏目に記載されている『煮小豆シリーズ』は、井村屋の独自製法である「煮あずき製法」で、おいしさや栄養をぎゅっと閉じ込めたあずきを使用したシリーズです。
片手で食べられる手軽さ!
袋をよく見ると真ん中に「ココを押すだけ」とあり。
裏にも「押す」の記載。
パッケージに書いてあるとおりに押し出してみると、、
中のようかんがパッケージを突き破って出てくる!
切って開ける必要すら無し。本当に片手だけで食べられる!
ホンマに片手だけで食べれるやんけっ!
これは画期的だね!
甘さ控えめ、小豆の濃厚な風味でとっても美味しいようかん。
あんこに例えるとこし餡ではなく、つぶ餡のように小豆がそのまま入っている感じのようかん。
井村屋こだわりの煮小豆製法で食物繊維やカリウムなどの栄養価も高いし、手も汚れない、食べきりサイズで子供のおやつにも最適な画期的ようかんでした。
お手軽に食べれて旨いニャ!
ようかんが身近なおやつになるね!
亀屋良長のスライスようかん
京都にある創業1803年の亀屋良長の「スライスようかん」もようかんの概念を変えた画期的商品。
井村屋の小さなようかんと同じく、手軽さと創業200余年以上の和菓子屋のこだわりのようかんが人気となっています。
まるでスライスチーズみたいだニャ!
最近、スライスようかんの焼き芋味もでたみたいだよ。
スライスチーズのように、パンにのせてトーストするだけなので、とってもお手軽!
パンにのせて焼くだけで、小倉バタートーストになる『スライスようかん』
伝統的なようかんを手軽に美味しく食べられる進化系スイーツです。