もつ煮の本場、群馬発！「雷太郎ジャンもつ煮」

雷太郎「じゃんもつ煮」

群馬県（上州）名物のもつ煮をお家で美味しく食べられる「雷太郎 ジャンもつ煮」はレトルトパウチで販売されています。

バリエーションは辛くない黒パッケージとピリ辛の赤パッケージの２種類。

ジャンもつ煮（黒）

辛くない黒からお試し！

黒はパッケージに大きく「にんにく」の絵が入っています。

レトルトパウチなので10分湯煎で温めるだけ。モツとコンニャクが入っていますね。

ガツンとくるにんにくの風味。国産の白モツはとっても柔らかく濃厚でとっても美味しい！

あとから知ったが、赤が元祖で黒は試行錯誤を繰り返して開発された新商品との事です。

ジャン辛もつ煮（赤）

続いて赤。

こちらが元祖のようです。

パッケージはにんにくではなく炎のビジュアルでとっても辛そうな感じ。

食べてみるとそれほど辛くない。程よいピリ辛と黒よりも控えめなにんにくの風味でお酒にとっても合うもつ煮！

見た目にちょっとビビったが、とっても美味しいもつ煮。原材料を見ると赤のほうは「豆板醤」が入っているので、その赤さのようです。また、意外と存在感があるのがこんにゃく！味が染みわたっていてとっても美味しい。

群馬県のもつ煮専門店「雷太郎」では、もつは徹底した管理のもと、丁寧な下処理で特有の臭みを取り除いているのでとっても食べやすい。

もつ煮やにんにくが好きな人に、食べたい時に10分温めるだけでパっと作れてとっても便利。手軽に本場のもつ煮が楽しめる「雷太郎　ジャンもつ煮」おすすめです。

■群馬県で大人気の老舗もつ煮専門店「永井食堂」のもつっ子もおすすめです。