ピーカンナッツ&とろける絶品チョコ!「サロン ド ロワイヤル」

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サロン ド ロワイヤル

salon de royal(サロンドロワイヤル)は大阪に本社を置く創業1935年の老舗お菓子メーカー。

ほぼ京都や大阪にしか実店舗がないので関西のご当地チョコレートのような感じです。

※仙台市に1店舗あり。

京都には3店舗あるね

仙台に1店舗あるのは謎だニャ

こちらはサロンドロワイヤル嵐山店。渡月橋のすぐ横という一等地に店舗があり、いつも観光客で賑わっています。

チョコレートだけでなくナッツ類やドライフルーツも取り扱われています。

サロンドロワイヤルといえばピーカンナッツチョコレートだねっ!

食べたいニャ!

創業は1935年(昭和10年)にさかのぼり、主として焼菓子、チョコレートを作ってまいりました。

特にチョコレートの分野においては、日本のチョコレート作りの草分け的存在の一画を占めて参りました。

より一層おいしいものを捜し求めてひたすらに精進し、一流の材料にのみこだわってもの作りを進め、多くの人気商品を作り上げております。

サロンドロワイヤル公式ホームページより

ピーカンナッツチョコレート

サロンドロワイヤル嵐山店で「キャンディコートピーカンナッツチョコレート」「モンブランピーカンナッツチョコレート」「抹茶ティラミチョコ」をゲット!

サロンドロワイヤルの看板チョコレートと言えるキャンディコートピーカンナッツチョコレート。

京都っぽいオシャレなパッケージに入っています。

中はさらに小分けの個包装。

お皿に開けてみると、一粒が割と大きめです。キャンディコーティングされたピーカンナッツをチョコレートで包んであります。

さっそく食べてみると、、

市販されているナッツ入りのチョコレートと比べるとチョコの層が分厚い!

その為、ナッツのパサパサ感がなくまろやかなチョコレートと混ざり合ってとっても美味しい!

サロンドロワイヤルのチョコレートは、純チョコの中でも「総カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上、カカオバター以外の代用油脂使用不可」などの厳しい国際規格を満たした最高級のクーベルチョコレートを使用されています。

チョコレートはピーナッツバターのような味で、これぞサロンドロワイヤルのピーカンナッツチョコレートという感じの存在感。

ピーカンナッツチョコレートとろける食感で美味いニャ!

チョコとナッツの比率って重要だね〜

モンブランピーカンナッツチョコレート

そしてこちらは限定?

モンブラン味。

こちらもちゃんと個包装されています。

キャンディコートピーカンナッツと比べると少し薄い、いかにもモンブランな色。

キャンディコーティングされたピーカンナッツを、濃厚な栗のモンブランケーキをイメージした特製マロンチョコレートで包んでいます。

モンブラン好きには間違いなし!のとっても美味しいチョコレート。

まろやかでコクある栗の甘さと、甘香ばしいピーカンナッツの取り合わせが最高。ピーカンナッツ自体があまり見た事ないが、口の中でホロホロとくずれる優しい食感のナッツでチョコレートとの相性も抜群です。

抹茶ティラミスチョコレート

抹茶ティラミスチョコはキャンディのようなバラ個包装。

抹茶パウダーがかかったような粉っぽい表面で、こちらはピーカンナッツではなくアーモンドが一粒まるっと入っています。

香ばしくキャンディコーティングしたローストアーモンドを、 ティラミスチョコレートが包んでいます。

アーモンド+キャラメル味+ティラミスチョコ+抹茶パウダー、4層が組み合わさった複雑で調和された味は、とっても美味しくショコラティエのなせる技!

抹茶ティラミスチョコレートはアーモンドの存在感があって大人なチョコレートでした。

サロンドロワイヤルのチョコレートはハズレないね!

定期的に食べたくなるニャ!

いろんなフレーバーがあるサロンドロワイヤルのチョコレートはどれもクオリティーが高い。特に口の中でホロホロくずれるピーカンナッツと厚めでとろけるチョコレートのコンビネーションは他には無いサロンドロワイヤル独自のテイストと思います。

ほとんど京都と大阪にしか実店舗がないサロンドロワイヤルのチョコはお取り寄せが可能です。

ギフトにも間違いなし。まだピーカンナッツチョコレートを味わってない人にもおすすめです!

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