究極のご飯のお供！太宰府えとや「梅の実ひじき」はやみつきになる美味しさ

十二堂えとや「梅の実ひじき」

福岡県、太宰府天満宮の近くに本店を構える太宰府「十二堂えとや」

不動の看板メニュー「梅の実ひじき」はとっても評価が高く、ひじきと梅を使った生ふりかけのような商品です。

「梅の実ひじき」は福岡県・太宰府市にて海産物店「えとや」を創業した際に太宰府ブランドとして考案した商品です。

この商品は、しそ風味の肉厚ひじきのモチモチ感に加え、梅のカリッとした歯ごたえで飽きのこない味のふりかけに仕上げております。

十二堂 太宰府えとや公式サイトより

梅の実ひじきの賞味期限

■賞味期限

約1ヶ月（要冷蔵）

梅の実ひじき開封！

割りと大きめのプラトレーに入った梅の実ひじき。開けるとドッサリひじきの中に梅が入っているのがわかります。

和風の器とも相性抜群。見栄えも良く突き出しにも最適ですね。

梅の実とひじきのバランスが絶妙！

さっそくド定番の熱々ご飯にかけて食べてみるっ！

酸味の強すぎないカリカリ梅とひじきのバランスが絶妙！肉厚なひじきにも満遍なく味が染み渡っていてとっても美味しい！

パッケージを開けた時は結構量が多いと思ったが、あっという間に無くなりました。

梅の実ひじきは白飯にもちろん合うが、絶妙な塩加減なのでそのままおつまみとしても食べれます。その他にもパスタやピラフ、卵焼きの中の具材として使ってもとっても美味しい。

シンプルな商品だが、長らく人気の看板商品となっている理由がわかる納得の美味しさでした。

太宰府天満宮の名物、えとや「梅の実ひじき」まだ食べていない人は是非お試しあれ！